こんにちは。てんすけです。
突然ですが、睡眠って難しくないですか!?
私は食事や運動には気を遣っている方でしたが、睡眠についてはからっきしでした。
そこでやってみたポケモンスリープ!!
なんと!驚くほど睡眠が改善されました!!
今回の記事では、私がなぜポケモンスリープによって睡眠改善ができたかを書いていきたいと思います。
攻略記事ではないのてあしからず!
始める前の睡眠事情
私は1日6時間は睡眠を取るという意識で、毎日過ごしていました。
仕事は決まった時刻から就業開始なので、寝る時刻さえ調整できればこの目標は達成できます。
しかし、これが難しい。
私はアニメを見たり、プラモデルを作ったり、読書したりしているとどうしても途中でやめられず、夜更かしをしてしまうことがほとんどでした。
貴重な自由時間削りたくないんです。
ならばと、早めに寝室に行けば良い。
そう考えて目標入眠時刻の1時間前に寝室に行き、布団の中で過ごすようにしました。
するとスマホで、アニメやYouTubeを見てダラダラ過ごすという事態へ悪化したのです。
配信サービスって罪ですね……。
このダメダメな状態を続けるので、もちろん6時間睡眠を下回る日の方が増える一方でした。
ポケモンスリープ始めると
睡眠が義務じゃなくなった
さて、ポケモンスリープを始めると、これらが改善!!
布団の中でのスマホも辞めて、7時間睡眠を取ることができました。
なぜこうなったかというと、私が寝なければポケモンが育たないという人質システムのおかげ!!
ポケモンスリープは、睡眠時間によって経験値やHPの回復量が変わります。
私が以前まで目標としていた6時間睡眠では、ポケモンたちは6割程度しか回復せず育成が捗らないことがわかったのです。
私はニャースや金銀の御三家ポケモンを育てたいと思ってポケモンスリープをプレイしました。
©ニンテンドー3DSバーチャルコンソール用ソフト『ポケットモンスター 金・銀』公式サイトより引用
私の睡眠が足りないと、その子達が育たないだけでなく、毎日弱り果てていく姿を見なくてはならないということに耐えられなくなったのです。
だから、ポケモンスリープにどハマりしてからというもの、7時間睡眠を死守するために早く寝室に向かうことが習慣になりました。
週末だけは例外としてゆっくり寝るようにして甘やかしてます。
また、ポケモンスリープは寝ながらスマホを絶ってくれるという効果もありました。
睡眠計測をするために、アプリを起動したまま寝るという仕様のおかげで動画を見たまま寝落ちということができなくなったからです。
これも睡眠改善にめちゃくちゃ大きかったです!!
自分の適正睡眠時間がわかった
私は上述したように、6時間睡眠で大丈夫と思い込んでいました。
でも、大丈夫じゃなかったんです。
お昼を回ると毎日眠くなる。
なんなら午前中、落ちそうになる。
これ当たり前だと思ってたんですが、ポケモンスリープを始めて7時間睡眠とるようになると、まったくこうならなくなったんです!!
ポケモンスリープの睡眠Tipsにもありましたが、日中眠くないのが自分の適性睡眠時間なんだそうです。
つまり、私は今までずっと知らず知らずのうちに睡眠不足で活動していたのだとわかりました。
これからは7時間睡眠を心がけたいと思います。
ポケモンスリープで100点のスコア取るには8時間半寝ることが条件ですが、私にはこれは寝過ぎだともわかりました。
おわりに
私の弱点、睡眠を驚くほど改善してくれたポケモンスリープ!
多分、これからもずっと続けると思います。
最後に私が結成した一緒に寝たくなるチームを紹介して終わりにします。
モフモフ最高!!
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